17件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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霧島市議会 2019-09-12 令和元年第3回定例会(第4日目 9月12日)

このため,農地管理管理機構農地集積は,日本農地農業維持のために大変重要な役割であります。機構が創立された平成14年から平成18年までの集積実績計画全国で22万2,151haで,平成18年度で3万7,000ha増えたものの4万haで推移してきた過去の2年間と比べると伸び悩んでおります。霧島市において,創設時から平成18年度までの集積計画実績はどう推移しているかを伺います。

伊佐市議会 2017-09-01 平成29年第3回定例会(第1日目) 本文 2017年09月01日開催

農林水産業費につきましては、林道整備に伴う補償に要する経費について新たに措置したほか、農地管理事業に要する経費追加措置を講じ、農業集落排水事業特別会計への繰出金に減額の措置を講じております。  商工費につきましては、木造住宅整備促進事業に要する経費について追加措置を講じております。  

伊佐市議会 2017-06-01 平成29年第2回定例会(第1日目) 本文 2017年06月01日開催

本件につきましては、市民窓口事務事業臨時福祉給付金経済対策分私立保育所運営支援事業畜産基盤再編総合整備事業畜産クラスター事業農地管理事業道路維持管理事業市道維持管理事業一般管理道路新設改良過疎債路線整備事業社会資本整備総合交付金事業浸水対策道路整備事業橋梁長寿命化修繕事業河川維持管理事業小学校小規模改修事業中学校規模改修事業農地農業用施設災害復旧事業市単独土木災害復旧事業

伊佐市議会 2016-06-01 平成28年第2回定例会(第1日目) 本文 2016年06月01日開催

本件につきましては、情報セキュリティ強化対策事業地方創生推進事業市民窓口事務事業、布計鉱山鉱害防止事業畜産クラスター事業農地管理事業経営体育成交付金事業林道費一般道路維持管理事業一般管理 道路新設改良過疎債路線整備事業辺地債路線整備事業社会資本整備総合交付金事業浸水対策道路整備事業橋梁長寿命化修繕事業公営住宅管理事業、小水流団地建替事業林道災害復旧事業市単独土木災害復旧事業

伊佐市議会 2015-09-17 平成27年第3回定例会(第5日目) 本文 2015年09月17日開催

また、農地管理をお願いしたくても、条件が悪いとか、あるいは作物が限定されるとか、またコストが高くなるからなどの理由から、担い手農家は受け手が少なく、高齢化で先も見通せないというようなこと等で、耕作放棄地につながる実態が年々多くなってきております。  このようなことから、今後は、集落全体を守っていく集落営農組織の存在というのが、不可欠であると思うところでございます。  

姶良市議会 2015-06-25 06月25日-06号

山間地域等直接支払い交付金は、中山間地域農業生産条件が不利な地域において、農地管理集落維持活性化を図るために、協定集落に交付するものであります。 今回計上しております委託料は、本年度から始まる第4期対策において、傾斜が10分の1以上の超急傾斜地に新たな加算措置として、10a当たり6,000円を交付することに伴い、対象農地を把握するための業務委託にかかるものであります。 

伊佐市議会 2015-06-23 平成27年第2回定例会(第4日目) 本文 2015年06月23日開催

ですので、どうしてもコストを削減して栽培してもらうにはどうするかということになりますと、集落営農などの共働作業に取り組んでいただいて、その中で中間管理機構等を利用して、農地管理担い手に任せるなどの方策を同時に進めながらということにもなるのではないかなと思います。  

霧島市議会 2015-02-25 平成27年第1回定例会(第3日目 2月25日)

農地中間管理事業について伺いますが,農地管理機構を通じて,農地集積化農業経営規模拡大新規参入による農用地などの効率的利用を促進して農業生産性向上を図る事業です。本市でも農地相談窓口を設け,農地中間管理事業取組が重要と考えますが,これまでの取組と課題について伺います。次に,高齢化農家戸数の減少も進む中で,農産物の輸出や6次産業への取組生産性向上方策ではないかと考えます。

霧島市議会 2014-12-03 平成26年第4回定例会(第3日目12月 3日)

項目めに,農業政策について,一つに田畑の基盤整備について,農道農地管理体制,農業用施設管理に係る市の対応について,どのような考えかをお伺いいたします。二つに,各総合支所間において,これからの農業振興についての聴き取り調査及びアンケートを取られていますが,今後どのようなタイムスケジュール振興策考えておられるのか,市の考えをお伺いいたします。

伊佐市議会 2014-06-05 平成26年第2回定例会(第1日目) 本文 2014年06月05日開催

本件につきましては、障害者介護給付事業子育て支援事業家畜飼養管理施設整備事業農地管理事業森林整備林業木材産業活性化推進事業市道維持管理事業一般管理道路新設改良過疎債路線整備事業辺地債路線整備事業社会資本整備総合交付金事業浸水対策道路整備事業中学校規模改修事業農地農業用施設災害復旧事業市単独土木災害復旧事業、以上14事業総額9億8,183万1,000円のうち、8億

鹿屋市議会 2014-03-10 03月10日-02号

新たな4つ農業農村施策といたしましては、農地管理機構創設経営所得安定対策見直し、水田のフル活用と米の政策見直し日本型直接支払制度創設となっております。 農地中間管理機構創設につきましては、担い手農地利用集積集約化を加速するために創設された制度であり、本市にとっても、農地集積により規模拡大を図ることが必要であり、事業活用推進をしていきたいと考えております。 

伊佐市議会 2012-06-01 平成24年第2回定例会(第1日目) 本文 2012年06月01日開催

本件につきましては、衛生センター管理事業農地管理事業農道維持管理事業受託農道管理事業一般管理道路新設改良事業地方道路等整備事業過疎債路線整備事業辺地債路線整備事業社会資本整備総合交付金事業湯之尾地区地盤沈下対策事業農地農業用施設災害復旧事業市単独土木災害復旧事業公共土木施設災害復旧事業、以上13事業総額6億4,853万1,000円のうち、4億3,788万1,000円を

伊佐市議会 2011-05-27 平成23年第2回定例会(第1日目) 本文 2011年05月27日開催

本件につきましては、新たな難視地区受信対策支援事業農地管理事業受託農道管理事業森林整備林業木材産業活性化推進事業農道舗装改良工事事業市道舗装側溝改良工事事業緊急医療情報キット交付事業地域子育てサポート拠点整備事業一般管理道路新設改良過疎債路線整備事業辺地債路線整備事業地域活力基盤創造交付金事業、以上12事業総額4億650万4,000円のうち3億9,636万9,000円

南九州市議会 2010-09-07 09月07日-01号

現況は農道は狭く,水路土水路が多いことから,営農農地管理に多大な支障を来しており,遊休農地の増加することが懸念されております。このため本事業による早期整備をほとんどの地元受益者が熱望しており,農道及び用排水施設整備を進めていくものであります。 また,今後,話し合い活動畦畔除去などにより耕作面積を拡大し,地元農業者地権者が共同で行うような方策なども検討していく計画でございます。 

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